情報システム演習B

「情報システム演習B」の第1回ということで、F研の先生達によるガイダンス。
演習Aでは、各種情報システムの調査、および企画書作成をやりましたが、
演習Bでは、実際に自分で考えたシステムを作らねばならないようです。
「目指すは学会の全国大会レベル」らしく。
イマイチ、ピンと来ませんが、 とにかくヘビーそうなコトだけは分かりました・・・。
うちの大学では「1、2年次は授業が多く、3年次以降は授業少」
(事実、自分は月曜と火曜の授業が無い) というカリキュラムなので、
その日は大学に来ないくらいの計画でしたが、そんなことは先生方には読まれきってたようで、
「授業が無いから大学来ないのは大間違い! 」と先生から警告が。
確かに演習でこれだけの内容やらされたら、授業時間内で済むはずないですね。
(つまりは、授業の空き時間は演習課題をやっていろとのこと。)
というか目標が高すぎないかぁー? と思うのは私だけでしょうか。

院内システムデモ

F研で某メーカーの病院内情報システムのデモンストレーション。(ポラーノ広場関連での企画とのこと。)
事前にF研の学生に向けてメールが来てたので、研究室に行ってみたら・・・
学生の参加者は自分だけでした。(みんな、どこ行ったんだー?)
某メーカーの開発した看護支援システム。
これで看護婦さんが行うあらゆる仕事を、コンピュータ管理できるそう。
システムの出来としては、傍目からみても「業務が楽になるだろうな~」と思えるものでした。
しかし、現場の声を尊重したい立場のF先生は、そのメリットについて、
意地悪なくらい、しきりに追及し、ちょっと・・・メーカーの営業の方がかわいそうでした。(苦笑)
医療の現場に情報システムを導入する。
やはりその課題はユーザインタフェース(UI)ですね。
現在の業務手順から、システムを利用した業務手順にスムーズに移行できないといけません。
そしてそれを導入するメリットも重要です。
医療関係者はシステムを使いたいのではなく、システムによって日常の医療業務を支援してほしいのです。
大金払って導入するには、それ相応のメリットが必要ということで。
今日はメーカーの方と先生方の意見交換を聞くことができて、とても勉強になりました。
やはり、ひとつの目的に向かってる人々の会話っていいですね。

企業見学

今日は、花巻のM下電工の企業見学。
お隣・W研と合同で見学だったのですが、
W研がほぼ全員参加してるのに、F研は半分以下の8人。
妙に朝から晴れやかテンションなのがいたり・・・何かあったんだろね。
教員含む9人で大型バス貸切りで、税金の無駄遣い。
税金といえば、この企画自体、県サイドから出た企画らしく。
企業見学。しかし、蓋を開ければ工場見学でした。
事業等の説明を受けて、携帯電話の生産ラインを見て2時間足らずで終了。
企業の担当者が、うちの学部の学生のような人材が必要とか言っていましたが、
どうせ社交辞令でしょう。
どう見ても、畑違いのお仕事です。
そんなこんなで、なんとなくよくない時間が流れた、そんな一日でした・・・。

テスト期間突入

私的には今日から(大学的には先週金曜から)テスト期間突入!
今日のテストは1限目の「情報システム構築学」のみ。
朝、大学へ行こうとしたら、外は白銀の世界!期末テスト初日から早速遅刻しかける。
雪の中で自転車通学は危険です。
テストの出来ですが、たぶん持ち込み可だったから大丈夫じゃないのでしょうか。
終わったテストについて考えるより、一番の山の「ネットワーク論」の試験対策が賢明です。

助手(助教)

夕方のニュースで某国立大助手がドラッグで逮捕されたとの報道。
このニュースに関連して、F研助手のM先生の意見を聞いて、いろいろ考えさせられる所がありました。
大学教員と言うと、傍から見れば 立派な職業。
しかし、M先生的には「大学の博士課程まで行く奴はバカか天才かどちらか。
結局就職できないから大学に残ってるんだから。」
(いちおう、フォローしとくと、彼自身も助手で、研究者として大学に居ます。)
要するに大学教員という職業は、
一般人が見るほど立派で素晴らしい職業でもないらしいです。(給与・待遇等含め)
その他、いろいろ実情を聞きました。
一通り話を聞いて、
大学院の修士過程までは出たほうがプラスだけど、博士課程は疑問
という忠告を受けてしまいました。かなり参考にさせてもらいます。
・・・
余談ですが、話の後、某国立大の研究所の某研究室ページにアクセス。
教員一同の写真の載ったトップページにはアクセスできたもの、
それ以下のリンクにはアクセス制限が敷かれていました。
(おそらくその事件の影響で、アクセスが増加したのでしょう)
この事件に関する報道で、某河北○報のWebニュースを参照しましたが、
容疑者の住所が番地まではっきりと記載されていました。
再犯を防ぐとかいろいろあるでしょうが、彼自身、業界(大学)を追われるでしょうし、
「そこまで書く必要があるのかあるのかな?」とか、そんなことを考えてしまいました。
(補足)2007年から役職の名称が「助手」から「助教」に変更となっています。

NTTの見学

F研の情報システム演習Aの一環として、NTTの見学に。
「104番 – 電話番号案内」と「113番 – 電話故障係」の仕事の現場を見せていただきました。
104番。ヘッドホン&マイクをつけた女性オペレータの方々がダーっと並んで、
次々にかかってくる電話に応対されてました. (1件当り30秒で案内してるそうで)
NTT DoCoMoにおける顧客情報漏洩事件の影響でピリピリしてて、
内部を詳しくは見せることができないということでしたが、
壁に言葉遣い、応対のマニュアルが貼ってあったりして、そういうの見られただけでもけっこう良かったかな。
113番。ここは104とは一転、男の職場でした。
うちら3人(教授&学生2人)が入っていくと、大型スクリーンに
「歓迎 ○○大学××学部様」って、そこまで大げさにせんでも。
113電話に応対するデスクには1人2台ずつワークステーション(WS)が。
よく見るとX Windowシステム。めちゃくちゃ、うちらが使ってるUNIX Solaris。
まったく同じものを使って、電話の故障確認をしてしまうとは。
見学終了後、F先生に食道園で焼肉&冷麺をご馳走してもらいました。
焼肉、貧乏学生はめったに食べられない。とても美味しかったです。
実はこれが今日のメインだった。そんなオチです。

焦らず一歩ずつ歩こう。