学生時代の負債

ちょっと前の話になりますが、
春先に「独立行政法人日本学生支援機構」よりはがきが来ておりました。
日本学生支援機構とは、日本育英会から奨学金の回収業務を引き継いだ団体で、
はがきは、「奨学金の返還残高はこれだけありますよー」という連絡でした。

学生時代、学部で3年、院で2年も奨学金という名の借金をしてますと、
計5年分で、たいそうな返還金額になります。
両方併せると、月々の返還額もそこそこ高く、さらに返し終えるのに
あと123ヶ月(12年以上!!)もかかるわけで。
晴れて社会人になっても、学生時代の借金からなかなか抜け出せません。

自分としては、お金に束縛され続けるのも気持ち的に嫌なので、
先日、このページ(http://www.jasso.go.jp/henkan/oshirase/kuriage.html)
を見ながら、まずは院2年分の100万円ほどを全額返還する申請を出してみました。
これにて、今月末には全額引き落とされる予定です。(=預金が一気になくなります)
学部の3年分は当分返還しきれなそうですが、こっちは無利子なので気長に返すとして。


学生時代の負債といえば、こちらも先日はがきが届いていた、国民年金の追納について。
学生納付特例制度で学生時代の納付は免除されていたのですが、
制度上、10年まで遡って追納できるらしいですね。
どうやら「追納すれば、年金額が減額されない」と言っているようですが、
1年あたり約20万円に、学生をやっていた年数で掛け算すると、これまた大きい額になります。
国民年金については、少子化により制度の存続が危ぶまれているだけではなく、
そもそもその資金の運用も怪しく、さらに、社会保険庁の不祥事(最近の納付実績不正水増し工作だけじゃなく。みのもんたの朝ズバで特集してますね)も続出。
以上を鑑みるに、追納するより、預金するほうが、社会のためにも良い気がしなくもなく。

とかなんとか、学生時代の負債(奨学金返還&年金追納の最狂タッグ)に、
いまさら微妙に悩まされております。
転職とか言ってる余裕なし。とりあえず今の食い扶持を大切に。
裕福な家に生まれてりゃ、こんな気苦労もなかっただろうにな、とか思いつつ、
とりあえず、宝くじで高額当選しないかなと淡い期待。
そんな社会人ってどーなんだろう?


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このページは、ling6が2006年6月 8日 00:00に書いたブログ記事です。

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