(キングレコード、 6,090円、2011/12/21発売)
『弱ってる時に聴くアイドルソングは麻薬だ』 とか言いますが、
12月は残業続きの心身共ヘトヘトな日々で、
深夜ふとYoutubeでPV見てはまったのが「ももいろクローバーZ」
『サマーダイブ2011極楽門からこんにちは』は、
2011年8月20日(土)によみうりランドEASTで公演された
「ももいろクローバーZ」のライブを収録したライブDVDです
(キングレコード、 6,090円、2011/12/21発売)
『弱ってる時に聴くアイドルソングは麻薬だ』 とか言いますが、
12月は残業続きの心身共ヘトヘトな日々で、
深夜ふとYoutubeでPV見てはまったのが「ももいろクローバーZ」
『サマーダイブ2011極楽門からこんにちは』は、
2011年8月20日(土)によみうりランドEASTで公演された
「ももいろクローバーZ」のライブを収録したライブDVDです
(原作:サン・テグジュペリ、演出:白井晃、出演:宮崎あおい、岡田浩暉、ブラザートム、ROLLY、松澤一之ほか、ハピネットピクチャーズ、2006)
一言でいうと、宮崎あおいの天才的演技力が光ります。
(もう、少年にしか見えない)
「星の王子さま(Le Petit Prince)」は、フランスの操縦士・小説家のサン・テグジュペリ(1900-1944)の代表作で、世界各国で8000万部出版されたベストセラー。
本DVDは、2005年8月に新国立劇場で再演された白井晃演出の「ミュージカル・星の王子さま」を収録。
BSのバラエティー番組「伊集院光のしんばんぐみ」のDVD。
番組放映後しばらく再放送となり、DVDを発売してその売上げを元手にまた番組を撮る、いわゆる"自転車操業番組"。本編はその番組の一企画「ジオラマでパラダイスを作ろう」を収録。
(原作:さだまさし、監督:犬童一心、出演:松嶋菜々子、大沢たかお、宮本信子、山田辰夫、東宝、2007)
「決めたんだよ。眉山をあの人だと思って、お前と2人ここで生きて行こうって」
(出演:よゐこ、ビクターエンタテインメント、2008)
2008年はキン肉マン生誕29周年記念で、色々キン肉マン企画があったことは記憶に新しいですが、ずっと気になりつつ、やっと見たのがこれ。
本編の大半が「濱口が有野に全418体を紹介する企画」で所々間違った記憶で濱口が有野に熱弁を振るうわけですが・・・、面白かったのはゆでたまご原作担当・嶋田隆司先生へのインタビュー企画「よゐこがゆでたまご先生に29(ニク)の質問をする企画」です。
(監督:吉川厚志、三原光尋、佐々木浩久、落合崇、原作:山田真哉、出演:小出早織、竹財輝之助、2009)
「監査感激雨あられ、取らぬ狸の皮算用。
どんなにお金を隠しても悪の数字は見逃さない。」
↑パッケージの小出さんケバすぎです。
(監督:大根仁、原作:せきしろ、出演:星野源、西村雅彦、山里亮太、日村勇紀、ANI、浜野謙太、2007)
「昼下がりの午後3時、私は今日もここへとやってきた~」ではじまる、
喫茶室ルノアールが舞台の、全編ほぼ妄想ショートドラマ。
記念すべき?三十路の誕生日に体調崩して会社を早退して寝込み・・・。
そんな素敵な日に?DVDで見たドラマ。(去年の夏に地上波放送の)
(原作:恩田陸、監督:長澤雅彦、出演:多部未華子, 石田卓也)
高校最後の一大イベント・歩行祭の話。(モデルは恩田陸の母校・水戸一高の歩く会)
物語はまさに、歩行祭にはじまり歩行祭に終わります。
始まりは歩行祭の朝の登校シーン、NYにいる親友から届いた絵葉書。
「たぶん私も一緒に歩いてるよ。去年おまじないをかけといた」
(Shop Japan、オークローン・マーケティング、15,406円(送料、代引き手数料込))
数ヶ月前から、TVショッピング「SHOP JAP@N」で見て気になっていた
「BILLY'S BOOTCAMP」を1週間の年末年始休みにあわせて購入&届いたその日から開始しました。
(監督:山下敦弘、出演:ペ・ドゥナ、前田亜季、香椎由宇、関根史織ほか)
秋といえば学祭・文化祭シーズン。
大人世代のぼくらには、今の季節に『リンダリンダリンダ』が
ノスタルジックでピッタリなんじゃないでしょうか。
(監督:源孝志、出演:豊川悦司、田口トモロヲ、原田知世、吉川晃司、寺島しのぶ、宇津井健、田畑智子、香椎由宇、角川エンタテインメント、2005)
タイムリーに停電つながりで・・・。(笑)
平日の通勤ラッシュ時の混乱をを引き起こす大迷惑な大停電も、
イヴの夜に起こるとどこか神秘的なものになる。そんな映画。
(監督・佐藤祐市、出演・加藤ローサ, 藤井美菜, 高橋真唯, 星井七瀬, 大泉洋)
トリノ冬季五輪で、カーリング女子日本代表「チーム青森」が一躍脚光を浴びました。
本作はその「チーム青森」の主力選手・小野寺選手と林選手がいた、
ソルトレーク冬季五輪代表チーム「シムソンズ」の物語。
任天堂の「ファミリー・コンピュータ™」誕生から20数年が過ぎ、
東京都写真美術館でファミコンをテーマとした展覧会(http://www.syabi.com/level-x/)
が開催されゲームが展示されるなど、一時代を築いた文化として、ファミコンが再評価されつつある。
一方で、「ソフトの貸し借りはしないこと」「ゲームは1日1時間まで」等、
お茶の間に新たなルールを生み出し、
また、子供の視力低下、極度な体力低下の要因となったともいわれるファミコン。
20代後半。そんなファミコン世代に生まれ、大人になった今だからこれが見たい!!と思わせてくれる番組。
英国・アードマンスタジオ製作のクレイ・アニメ。監督は「チキン・ラン」で有名なニック=パーク。
同シリーズは、アカデミー賞短編アニメーション部門最優秀賞2回受賞。
日本では、NHK教育で短編がいくつか放映されたほか、4、5年前にグリコ・プッチンプリンや
住友生命のCMキャラクターとしてお茶の間に登場したので、ご存知の方も多いかも。
(監督:カサヰケンイチ、原作:羽海野チカ、脚本:黒田洋介、角川エンタテインメント、2005)
羽海野チカ原作のコミックをアニメ化。(フジテレビ深夜枠で2005年4月より放映中)
美大とボロアパートを舞台に繰り広げられる2つの三角関係、「全員片思い!逆走ラブコメディー」。
(監督・ソフィア=コッポラ、ランス=アコード、脚本 ソフィア=コッポラ、出演・ビル=マーレイ、スカーレット=ヨハンソン、2003、米国)
・第76回アカデミー賞脚本賞(ソフィア=コッポラ)
・公式サイト:http://www.lit-movie.com
(監督・フランク=ダラボン、原作・スティーブン=キング、出演・ティム=ロビンス、モーガン=フリーマンほか、1994年、米国)
新チームリーダーがイチオシしていたので、レンタルして見ました。
(監督: ルーク・グリーンフィールド、出演:エリシャ・カスバート、エミール・ハーシュ他、20世紀FOX、2004)
マシュー(エミール・ハーシュ)は、高校では真面目な生徒会長。
無難で退屈な日々を送り、卒業間際になって「僕の高校時代って何?」なんて、後悔すらおぼえてる。
そんなマシューの隣に引っ越してきたのは、セクシーな金髪美女・ダニエル(エリシャ・カスバート)。
LAでの仕事を辞め、「ここで新しく人生をやり直したい。」というダニエルに、マシューが恋に落ちた途端、
トラブルだらけの日々が始まる。
渋谷の東急ハンズの1Cパーティ用品フロアにCUEのコーナーを見かけて、購入。
『水曜どうでしょうDVD第4弾 サイコロ3~自律神経完全破壊~前編/後編 完全版』
(高坂希太郎 監督・脚本、黒田硫黄原作、声・大泉洋、小池栄子、筧利夫ほか、2003)
URL:http://nasu-summer.com/
「オレが行ったときは自転車をぺぺにとられたけれど、
やつが兵役に行ったときは、オレにカルメンをとられましたからね」
(河崎実 監督、西村修、AKIRA、石田香奈ほか、ファントムフィルム、2004)
「MASK DE 41」「お父さんのバックドロップ」など、2004年はプロレス映画が多かったのですが、
個人的にその中で一番気になっていたのが、新日本プロレスの現役レスラー・西村修が主演のこの映画。
(原案・脚本 ロバート・コクラン、ジョエル・サーノウ、出演 キーファー・サザーランドほか、 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン)
「24 TWENTY FOUR SEASON I」がTSUTAYAで1.16までレンタル半額。
なので、見はじめました。これは、本当に、はまりそう。
The FOLLOWING TAKES PLACE
BETWEEN MIDNIGHT AND 1:00 A.M.,
ON THE DAY OF THE CALIFORNIA
PRESIDENTIAL PRIMARY.
EVENTS OCCUR IN REAL TIME.
を見た。
(フランソワ・オゾン 監督、シャーロット・ランプリング、リュディヴィーヌ・サニエ、チャールズ・ダンス、ほか、ギャガ・コミュニケーションズ、仏・英、2004)
http://www.gaga.ne.jp/swimmingpool/
(岩井俊二監督、鈴木杏、蒼井優、郭智博ほか、アミューズソフトエンタテインメント,2004)
以前、http://www.breaktown.comで公開されたショートフィルムに、
映画化にあたり、新たにストーリーを追加したもの。