ミニ課題(ソフト設計特論)

課題:オブジェクト指向分析設計(OOA・OOD)について、
ソフトウェアの最小単位とその分割方法の観点から考察せよ
(4ページ以上)

オブジェクト指向におけるソフトウェアの最小単位はオブジェクト。
その分割方法とはオブジェクト(物[データ+振る舞い])に着目した分割.

あとは、オブジェクト指向を用いた効果として、
(1)モデル化のとき生じるギャップが解消
(2)仕様変更へ柔軟に対応できる
(3)成果物の再利用促進
などがあるということで、このあたりから攻めようかと。


QRコード

2013年12月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

このブログ記事について

このページは、ling6が2002年7月15日 12:52に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「プレゼン(基盤情報特論+F研全体ゼミ)」です。

次のブログ記事は「集中講義「認知情報特論」」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

アーカイブ