SPA

木・金はSPA(Software Practice Approach)でした。
東京・多摩のメーカーへ、同じ研究テーマを扱っている3年ミツイとともに、
調査事項をまとめて質問と調査に。

これまで、謎に包まれていた部分がくっきりクリアになり、非常に為になる研修でした。
また、理論の抱える壁に対し、現場では力技で解決を図っていて、
SEのパワーを思い知りました。
(Software Engineeringって結局、現場なのだなぁと。)


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このページは、ling6が2003年12月13日 00:24に書いたブログ記事です。

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